
ドイツの首都ベルリン(Berlin)北部のプレンツラウ(Prenzlau)にある太陽電池モジュールの製造工場(2009年9月24日撮影)。(c)ecool/aleo solar
ドイツの太陽電池メーカー、アレオ・ソーラー(aleo solar)は26日、3カ所の工場で生産する太陽電池モジュールの年間生産能力を、来年末までに250メガワットから390メガワットに増強する。投資額は2000万ユーロ。欧州市場における太陽電池モジュールのトップメーカーとしての地位向上を図る狙いがある。
来年末までに、最も古い生産ラインを持つドイツ北部・プレンツラウ(Prenzlau)のメイン工場は近代化され、180メガワットの生産能力を280メガワットに引き上げる。また、中国山東省の高密(Gaomi)市にある工場では、現在の50メガワットから90メガワットに拡張する一方で、スペインの工場は現行の20メガワットを維持する。