
GEが納入する1300℃級7FAガスタービン。スペア部品と20年にわたる保守サービスも提供する(c)ecool/GE
米複合企業ゼネラル・エレクトリック(General Electric、GE)は4日、サウジアラビアのガス火力発電所向けの発電設備を受注したと発表した。受注総額は約7億ドル(約580億円)。契約にはスペア部品の供給と今後20年間にわたる保守サービスが含まれている。設備の出荷開始は2011年で、2012年半ばに商業運転を開始する。
GEが受注したのは、ガスタービン発電設備7基と蒸気タービン発電設備2基。サウジアラビアの首都リヤド(Riyadh)郊外に建設する出力約1730メガワットの火力発電所向けに納入する。