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米グーグル、丸紅と海底送電網を共同開発 RSS

2010年10月13日

計画の概要図:送電網開発は5つのセグメントに分けて行われる。約1500メガワットの送電容量を持つ第1セグメントの開発を、2013年に開始し、2016年の操業開始を目指している。(c)ecool/The Atlantic Wind Connection

米インターネット検索大手グーグル(Google)は丸紅などと共同で、米中部大西洋沖の洋上風力発電所と米東部を結ぶ海底送電網開発プロジェクトに参画する。総事業費は50億ドル規模になるとみられる。2013年に建設を開始し、2016年には最初の接続の完成を目指している。

プロジェクトには、グーグルと丸紅のほか、スイスの投資ファンド、グッド・エナジーズ・インベストメント(Good Energies Investment)と米送電線開発企業、アトランティック・グリッド・ディベロップメント(Atlantic Grid Development)が参画。4社は今後、ニュージャージー(New Jersey)州など東部4州沿岸に建設が予定されている総計6000メガワット規模の洋上風力発電所と、内陸電力系統を接続する海底送電網を開発する。

米国では再生可能電源の導入を義務付ける法整備が州レベルで進んでおり、送配電インフラの整備が急速に拡大している。丸紅によると今後20年間で約30兆円規模の送配電インフラ投資が見込まれるという。




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