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ロンドン市、廃棄物リサイクルに向けた基準案を公表 RSS

2010年10月22日

英ロンドン(London)のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)市長はこのほど、地方自治体としては世界初の廃棄物処理に関する新基準案を発表した。

温暖化ガス排出量の削減と清潔な街づくりを目指し、リサイクル率を高め、再利用を推進するというもの。プラスチックや金属、生ごみなど、廃棄物の種類によって、再利用方法や処理方法を定めるという内容も盛り込まれる。導入後は、年間160万トンの二酸化炭素(CO2)排出量が削減できるとみられ、リサイクルが進めば、ロンドン市の光熱費9000万ポンド(約115億円)、ガス代2400万ポンド(約30億円)の節約が見込めるという。

ジョンソン市長は、この新基準案に関して「環境に負荷をかけず、廃棄物の経済的価値を最大化することが狙い」と述べている。また、ロンドン市では、リサイクル率を2015年までに最低45%とし、2031年までにさらに60%に引き上げる方針。




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