ドイツの工業コングロマリット、シーメンスのエネルギー部門を担うシーメンス・エナジー(Siemens Energy)が中東オマーンに2基の複合火力発電所(CCPP:Combined Cycle Power Plant)を建設する。仏GDFスエズが率いる共同事業体が購入者となっており、シーメンスは750メガワットの発電所バルカ(Barka)IIIとソハール(Sohar)IIの2基を韓国のGS建設(GS E&C)と共に建設する。
2012年5月に、両設備は単純サイクルモードで稼働に入り、2013年の4月までに複合サイクルに拡張する見込み。投資総額は約17億ドルとなる。