米エネルギー大手デューク・エナジー(Duke Energy)は23日、伊藤忠と電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の再利用事業で提携すると発表した。伊藤忠は使用済み車載電池の調達や販売を手掛け、デューク・エナジーは住宅や送配電網向けの蓄電池としての導入を促進する。
デューク・エナジーは米ノースカロライナ州、シャーロット(Charlotte)に本部を置き、約400万世帯に電力を供給する米国最大の電力会社の1社。両社は年内をメドに、インディアナ州の電力供給地域にある住宅などでの導入を計画している。