
エクセロンがペンシルベニア州ポッツタウン(Pottstown)で運用するリメリック原子力発電所の航空写真(Limerick Nuclear Generating Station)(c)ecool/Exelon
米原子力発電最大手エクセロン(Exelon)は16日、50億ドル(約4200億円)規模のクリーンエネルギー事業への投資計画を明らかにした。投資対象は、スマートグリッド(次世代送電網)や再生可能エネルギー、原子力発電所の出力向上など。今後5年間で米イリノイ(Illinois)州、ペンシルバニア(Pennsylvania)州での事業を中心に投資を行う。
具体的には、通信機能を備えた電力計「スマートメーター」 72万台の配備や計745メガワット規模の風力発電所および太陽光発電所への投資、化石燃料を用いた火力発電所4カ所の廃炉などが実施される。