スペインの再生可能エネルギー大手イベルドローラ・レノバブレス(Iberdrola Renovables)は、傘下のスコティッシュパワー・リニューアブルズ(ScottishPower Rnewables)、スウェーデンの電力最大手バッテンフォール(Vattenfall)とともに、総出力7200メガワットのイースト・アングリア・アレイ(East Anglia Array)洋上風力発電プロジェクトの第一フェーズに着手した。
第一フェーズでは、英国東部サフォーク(Suffolk)沿岸から43キロ離れた北海に400基の次世代風力タービンが設置され、1200メガワットの発電能力を得るようになるという。イースト・アングリア ONE(East Anglia ONE)と呼ばれるこの場所は、35~45メートルという比較的浅い水深で、風の条件も良いという利点を持つ。
大規模なエネルギーを制御する必要があることから、送電処理は2015年から2021年までに6つのフェーズに分けて実施される予定だ。