
現代重工業の超深海掘削船ディープウォーター・チャンピオン(Deepwater Champion)(2010年11月16日撮影)。(c)ecool/HHI
深海原油掘削で米最大手のダイヤモンド・オフショア・ドリリング(Diamond Offshore Drilling)は3日、韓国の現代重工業(Hyundai Heavy Industries)に、超深海掘削船(ドリルシップ)1隻を約5億2500万ドル(約430億円)で発注したことを明らかにした。現代重工業としては、今年最初のドリルシップの受注となった。
同掘削船の全長は229メートル、最深3660メートルの海底での掘削が可能だという。ダイヤモンド・オフショア社への引渡しは、2013年半ばを予定している。