米エネルギー省(DOE)は、ルイジアナ州での再生可能なディーゼル燃料の製造工場建設に2億4100万ドルの融資保証を実施する。米石油精製最大手バレロ・エナジー (Valero Energy)などの企業体により、年産1億3700万ガロンのバイオディーゼル製造工場が建設される。
ルイジアナ州ノルコ(Norco)に建設予定の同工場では、原料に動物性油脂や廃食用油などが利用される予定で、食品加工・リサイクル事業を手掛ける米ダーリン・インターナショナル (Darling International)が回収・供給を行う。
次世代バイオ燃料など、再生可能エネルギー開発への投資は、脱化石燃料により温室効果ガス削減を実現する米オバマ政権のエネルギー政策の一環。