米エネルギー大手デューク・エナジー(Duke Energy)と中国エネルギー企業・ENNグループ(ENN Group)は、共同で低炭素やクリーンエネルギーの技術開発を加速させる。両社は今後、太陽光発電プロジェクトの開発やバイオ燃料、スマートグリッド(次世代送電網)、炭素貯蓄技術などについて共同開発を進める。
今回の合意は、2009年9月にニューヨークで開かれたクリントン元米大統領主催の年次会議「クリントン・グローバル・イニシアティブ(Clinton Global Initiative)」で発表した覚書に基づくもので、米中両国によるクリーンエネルギー開発の足掛かりとしたい考えだ。