
米カリフォルニア州ニューアーク(Newark)にあるエンビア・システム(Envia Systems)の研究施設(2009年4月28日撮影)(c)ecool/General Motors
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は26日、電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池を開発する米エンビア・システムズ(Envia Systems)に700万ドルを投資すると発表した。また、エンビアが開発する技術をEVに使用するためのライセンス契約も同時に締結した。
GMは今年に入り、無線(ワイヤレス)充電技術のパイオニア、パワーマット(PowerMat)に500万ドルを投資したほか、米エネルギー省(DOE)傘下のアルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)と同研究所が持つEV技術の特許使用で合意するなどEV向け先進技術の導入を積極的に進めており、今回の投資もその一環。