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シーメンス、溶融塩技術を使った太陽熱発電の試験施設を建設  RSS

2011年02月05日

スペイン南部レブリハ(Lebrija)に建設された太陽熱発電所。シーメンスが買収した太陽熱発電機器大手ソレル・ソーラー・システムズ(Solel Solar Systems)の技術が導入されている。(c)ecool/Siemens

ドイツの工業コングロマリット、シーメンス(Siemens)は、溶融塩を伝熱媒体とする発電所の試験施設を建設する。ドイツ連邦環境省(BMU) が支援する高効率太陽熱発電研究プロジェクトの一環で、ドイツ航空宇宙センター(DLR)などのドイツ企業と提携しながらプロジェクトを進める。

プロジェクトは、集光型太陽熱発電所の経済性と信頼性の向上を目的としており、ポルトガルのリスボン郊外に位置するエヴォラ大学の施設で3年かけて試験され、最適化される予定。

現在、実用化されている集熱オイルでは摂氏400度が連続運転の限界温度であったが、溶融塩を利用して摂氏500度を上回る温度での試験運転が行われる。高温での運転が可能となれば、発電効率の上昇につながる見通し。




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