米複合企業ゼネラル・エレクトリック(General Electric、GE)は13日、英エネルギー・サービス企業ジョン・ウッド・グループ(John Wood Group、WG)傘下の油田事業部門を買収することで合意したと発表した。買収額は約28億ドル(約2330億円)。同グループの株主の承認が得られれば、年内にも買収が完了する。
WGの油田事業部門は世界20カ所以上に事業所を展開しており、水中ポンプ作動や圧力制御、掘削などの業務を手掛ける。
GEは、米ドレッサー(Dresser)や英ウェルストリーム(Wellstream)など、油田関連企業を相次ぎ買収しており、同事業へ投資を集中させている。