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米国の2010年の風力発電、総設備容量の26% 5ギガワット増加 RSS

2011年04月13日

米国にある風力発電設備の製造工場位置(赤)と州別の風力発電の導入容量(青)(c)ecool/AWEA

米国風力エネルギー協会(American Wind Energy Association、AWEA)によると、昨年米国で約5ギガワット分の風力タービンが設置され、風力発電は新規に導入された発電設備容量の26%を占めたことが明らかになった。米国全体の風力発電容量は1000万世帯以上の電力を賄うことができる40ギガワットを超えたかたちだ。

AWEA会長のデニス・ボーデ(Denise Bode)氏は「2007年以降、風力発電の割合は新規設備容量の約35%を占めており、石炭と原子力を合わせた容量の約2倍になる」と述べている。

風力発電の成長には2010年から始まった米国復興•再投資法(ARRA)による投資税額控除プログラムが影響している。2011年の米国の風力発電市場は、2010年初頭の約2倍にあたる5.6ギガワット分の設備プロジェクトが進行しており、フロリダ州やテキサス州、アイオワ州のほか、まだあまり開発が行われていない南東部でも上向いていくことが期待されている。




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