海外環境・CSR通信

米政府、1ギガワットの太陽熱発電プロジェクトに21億ドルの融資保証 RSS

2011年04月21日

ブライス(Blythe)太陽熱発電プロジェクトではパラボラトラフ(Parabolic Trough)方式を採用。曲面鏡の前に設置されたパイプに太陽光を集中させ、パイプ内を流れる液体を加熱し発生する蒸気でタービンを駆動させ発電する。(c)ecool/California Energy Commission

米エネルギー省(DOE)は、カリフォルニア州南部・モハベ(Mojave)砂漠で計画されるブライス(Blythe)太陽熱発電プロジェクトに21億ドル(約1730億円)の融資保証を行う。ドイツの太陽熱発電企業、ソーラー・ミレニアム(Solar Millennium) の米子会社、ソーラー・トラスト・オブ・アメリカ(Solar Trust of America)が開発を手掛ける同プロジェクトの総発電能力は約1ギガワット。今回、プロジェクトの第1段階(フェーズ1)の約500メガワット分について融資が行われる。

ブライス太陽熱発電所は、7025エーカーの連邦政府所有の土地に広がり、完成すれば約30万世帯の電力需要を賄い、年間約71万トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。

建設予定地には多くの野生動物が生息するため、融資保証の条件として、発電所用地に加えて7000エーカーの私有地の購入と保護が義務付けられている。




PR情報

Google Scholar
米政府、1ギガワットの太陽熱発電プロジェクトに21億ドルの融資保証の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ