スペインの環境エネルギー技術企業アベンゴア(Abengoa)は、ガーナで初の海水淡水化プラントを開発する。ガーナ水道公社(GWCL)と、ガーナ南東部・ヌングア(Nungua)における海水淡水化プラントの開発に着手することで合意。人口増加などにより水不足が深刻化するガーナ首都近郊での飲料水確保を目指す。
総事業費は1億1500万ドル。完成すれば、1日あたり6万立方メートルの給水が可能になる。設計・建設・運営管理などアベンゴアが一貫して請け負う。西アフリカ地域でアベンゴアが海水淡水化プラントを手掛けるのは今回が初めて。