フランスの水処理・廃棄物処理最大手スエズ・エンバイロメント(Suez Environnement)と米複合企業ゼネラル・エレクトリック(General Electric、GE)は、都市部の水道システムの最適化ソリューションの共同開発について協力協定を結んだ。両社は今後、水流をリアルタイムに遠隔操作で管理したり、ピーク時の水道施設のエネルギー消費量を管理する技術など、水流管理システムや水道施設の開発を進める。
スエズ・エンバイロメント最高経営責任者(CEO)ジャン=ルイ・ショサード(Jean-Louis Chaussade)氏は「スエズ・エンバイロメントの水道システムに関する世界規模の経験と、GEのインテリジェントネットワーク技術を用いた共同開発により、都市化や水資源問題に直面している都市に対して、それぞれに合ったサービスを提供できるだろう」と話している。