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シーメンス、デンマークでの風力発電事業に2億1400万ドルを投資 RSS

2011年06月20日

シーメンスの次世代型風力タービンのプロトタイプ(写真は風力タービンの中核機器「ナセル」)。出力は世界最大級の6メガワット。ローター(羽根)の直径は120メートル(2011年6月11日撮影)。(c)ecool.jp/siemens

ドイツの工業コングロマリット、シーメンス(Siemens)は、今後2年間でデンマークでの風力発電事業に2億1400万ドルを投資する。欧州で高まる洋上風力タービンの需要に対応し、デンマークの工場の生産能力を増強する。また、新たな研究施設をブランデ(Brande)とオールボー(Aalborg)に建設する計画だ。

シーメンスは、2010年に中国と米国に新たな生産施設を開設している。また、風力発電の研究開発活動を強化するためにデンマークのトストルプ(Taastrup)、米コロラド州ボルダー(Boulder)、英国のシェフィールド(Sheffield) 、キール(Keele)、ドイツのアーヘン(Aachen)、オランダのハーグ(Hague)など世界中で検証センターを稼動させている。

シーメンスの風力発電事業部門の最高経営責任者(CEO)イェンス=ペーター•ソウル(Jens Peter Saul)氏は「研究開発への投資と生産工場の拡張は、シーメンスの世界戦略の一環。英国、カナダ、ロシア、インドなどでもさらに工場の建設を計画している」と語っている。





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