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米ウェスチングハウス、中国・三門原発に原子炉「AP1000」を世界で初納品 RSS

2011年08月03日

中国・三門原子力発電所に出荷される米ウエスチングハウスの最新型原子炉「AP1000」の圧力容器(2011年7月28日撮影)(c)ecool.jp/ANR2008

東芝傘下の米原子力プラント大手ウェスチングハウス(Westinghouse)と米ショー・グループ(Shaw Group)、中国国家核電技術公司(State Nuclear Power Technology Corp)、三門核電有限公司(Sanmen Nuclear Power Company)のコンソーシアムが、中国東部・浙江省の三門原子力発電所に原子炉「AP1000」を世界で初めて納品した。

重さ約340トン、直径4.5メートル、全長12.2メートルの原子炉「AP1000」は、韓国重工業大手の斗山重工業(Doosan Heavy Industries and Construction)が製造を請け負った加圧水型原子炉で、韓国南部の昌原(チャンウォン)工場から出荷されてきた。「AP1000」の設置後、2013年末からの商業運転開始に向けて、試運転が行われる。

ウェスチングハウスとショー・グループは、今回の納品を含めて三門原子力発電所に2基、山東省の海陽原子力発電所に2基供給する契約を締結しており、残りの3基は2014年から2015年の稼働開始が見込まれている。




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