
エンブラエル(Embraer)とボーイング(Boeing)がサトウキビから抽出したバイオ燃料を使用するプロジェクトに使用した小型ジェット機「エンブラエル(Embraer)170」(2011年8月25日撮影)。(c)ecool.jp/Embraer
米航空機大手ボーイング(Boeing)、ブラジルの航空機製造エンブラエル(Embraer)、サンパウロ州研究活動支援財団(Sao Paulo State Research Foundation、FAPESP)は、航空バイオ燃料の研究開発で協力する。食糧生産に影響しない再生可能な航空機燃料の生産を目指す。
研究開発プロジェクトでは、コスト効率のよい、持続可能な航空バイオ燃料の生産と流通産業の創出に関するレポートを作成し公開する。また、FAPESPと産業界の共同出資により、航空バイオ燃料の研究センターを設立し、長期的研究を行う。新たな航空燃料供給網の構築に必要とされる、技術、商業性、持続可能性に関する研究などを行う。