海外環境・CSR通信

シーメンス、北米で9億ドル規模の風力タービンを受注 RSS

2011年11月09日

シーメンス製の2.3メガワット風力タービン54基が立ち並ぶ、英スコットランド・グラスゴー(Glasgow)南東サウス・ラナークシャイア(South Lanarkshire)にある「ブラック・ロウ(Black Law)」風力発電所(2007年6月1日撮影)。(c)ecool.jp/Siemens

ドイツの工業コングロマリット、シーメンス(Siemens)は、2011年7月以降、北米で9億ドル規模の風力タービンを受注した。米国、カナダ、プエルトリコの風力発電所向けに出力2.3メガワットの風力タービン計293基、670メガワット分を供給する。

米国では、米エネルギー大手デューク・エナジー(Duke Energy)から、テキサス州のレイモンドビル(Raymondville)近郊で、2012年12月に稼働が予定される200メガワットの風力発電所など同州の2カ所の風力発電所とカンザス州、ペンシルベニア州の2件のプロジェクト向けに174基の風力タービンを受注したほか、米パターン・エナジー(Pattern Energy)からネバダ州のスプリング・バレー(Spring Valley)プロジェクト向けに66基の風力タービンを受注した。

カナダでは、エネルギー関連事業を手掛けるベレセン(Veresen)社からオンタリオ州の21メガワットのグランドバレー(Grand Valley)プロジェクト向けに9基の風力タービンを受注した。また、プレルトリコではパターン・エナジーから101メガワットのサンタ イザベル (Santa Isabel)風力発電所向けに44基の風力タービンを受注した。

シーメンスは2005年に米国の風力発電市場に参入して以来、北米で4800メガワット以上の風力タービンを設置してきた。また、アイオワ州、カンザス州、ワシントン州、テキサス州に生産工場やサービスセンターを設置。さらに、今年末にはカナダのチルソンバーグ(Tillsonburg)でローターブレイドを生産する。



PR情報

Google Scholar
シーメンス、北米で9億ドル規模の風力タービンを受注の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ