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GDFスエズ、チリでバイオマスなどを燃料にする火力発電所を開設  RSS

2011年12月03日

チリ北部メヒヨネス(Mejillones)で建設中のオルニトス(Hornitos)火力発電所(2011年1月14日撮影)。(c)ecool.jp/SUEZ Latin America

フランスのエネルギー大手GDFスエズ(GDF Suez)と傘下の英電力大手インターナショナル・パワー(International Power)は、チリでバイオマスなどを燃料にする火力発電所2カ所を完成させた。総投資額は約9億ドル。両発電所の他、144キロの送電線と変電所の建設コストが含まれる。

各150メガワットのアンディーナ(Andina)火力発電所とオルニトス(Hornitos)火力発電所はチリ北部に位置し、チリ北部電力網(SING)からエスペランサ(Esperanza)鉱山とガビ(Gaby)鉱山に電力を供給する。最先端の循環流動層技術を取り入れることで、最大10%のバイオマスを含む、様々な固形燃料が利用可能な他、燃焼効率の向上と二酸化炭素の排出削減にも貢献するという。

チリの電力需要は年間約6%の割合で成長すると予想されている。GDFスエズは今回の火力発電所の他、LNG(液化天然ガス)受け入れ基地や風力発電所などにも出資しており、水力発電所の建設も進めている。


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