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シーメンスと上海電気、中国で風力発電の合弁2社設立 RSS

2011年12月12日

中国・上海(Shanghai)で行われた風力発電設備の製造と販売の合弁会社設立に関する協定締結の調印式(2011年12月8日撮影)。(c)ecool.jp/Siemens

ドイツの工業コングロマリット、シーメンス(Siemens)と中国の電機大手、上海電気(Shanghai Electric)は中国で風力発電設備の合弁会社を2社設立する。出資比率はいずれもシーメンスが49%、上海電気が51%。風力発電設備の開発生産会社と販売運用会社で、シーメンスが技術提供し、上海電気がローカルネットワークを活用したマーケティングを行う。

今回の合弁会社設立は、シーメンスが風力発電市場で世界の首位になるための戦略の一環。中国の風力発電設備の累積導入容量は40ギガワット以上で、2009年から2010年の年間設置容量は約30%伸びた。洋上と陸上を合わせ150ギガワットのポテンシャルを持つ世界最大の市場で存在感を高めるのが狙い。

シーメンスは近年、中国進出を進めており、16の研究開発センター、69の運用会社、64の支社があり、2010年度の中国での収益は55億ユーロに上る。2010年には上海にローターブレード生産工場を設置、2011年には上海電気と共に洋上風力発電所を受注している。



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