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シーメンス、インドの太陽熱発電所向け蒸気タービン供給契約を獲得 RSS

2012年01月28日

太陽熱発電所向けに開発された最大出力175メガワットの蒸気タービン「SST-700」。(c)ecool.jp/Peter Ericsson

ドイツの工業コングロマリット、シーメンスのエネルギー部門を担うシーメンス•エナジー(Siemens Energy)は、インド西部ラジャスタン(Rajasthan)の3つ太陽熱発電プロジェクト向けに蒸気タービン発電機 4基を供給する。発電所の発電能力は合計300メガワット規模で、2013年春の稼動開始を目指している。

「Godawari」、「Abhijeet」、「Diwakar and KVK」の各発電所は、インド政府が掲げた太陽光・太陽熱発電の普及を目指す「太陽エネルギー利用国家計画(National Solar Mission)」の一環として建設されている。

インドのエネルギー会社ゴダバリ・グリーンエナジー(Godawari Green Energy)が所有する「Godawari」発電所と、鉄鋼大手コーポレート・イスパット・アロイズ(Corporate Ispat Alloys) が建設を手掛ける「Abhijeet」発電所の設備容量は各50メガワット。また、ランコ・ソーラーエナジー(Lanco Solar Energy)が所有する「Diwakar and KVK」発電所の設備容量は100メガワットで、シーメンスは蒸気タービン発電機と補助装置を供給する。

インドで急成長中の集光型太陽熱発電(CSP)市場において、現時点でシーメンスは、太陽エネルギー利用国家計画による第一次プロジェクトに含まれる7つのプロジェクトのうち、4つの設備契約を確保するなど、インドのCSP市場で最大手企業に浮上している。



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