スペインの水処理大手アクシオナアグア(Acciona Agua)は、コロンビアで下水処理施設の建設契約を獲得した。契約金額は約3億4700万ドル。韓国の現代建設(Hyundai Engineering and Construction)、現代エンジニアリング(Hyundai Engineering)とコンソーシアムを組んで落札したもので、契約には施設の設計、建設、運用保守が含まれる。アクシオナアグアは3年間でインフラを建設し、処理場の運営、保全を1年間担う。
コロンビア西部メデジン(Medellin)での「ベヨ(Bello)下水処理場」の建設契約を、メデジン市公益事業会社(Empresas Publicas de Medellin 、EPM)から受注した。完成後は、メデジン、ベヨ地方の300万人以上分の下水を処理する。アクシオナアグアは、2011年にコロンビアにオフィスを開設して以来、今回が同国での初の契約となる。