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ボーイング、エアバス、エンブラエル、航空バイオ燃料を共同開発 RSS

2012年03月23日

バイオ燃料を搭載した民間航空機として初のワシントン/パリ間の大西洋横断フライトをしたボーイング747-8F型機(2011年8月2日撮影)。(c)ecool.jp/LIEMBO

米航空機大手ボーイング(Boeing)、欧州航空機大手エアバス(Airbus)、ブラジルの航空機製造エンブラエル(Embraer)の3社は、航空バイオ燃料の実用化に向けた開発協力で合意した。政府やバイオ燃料企業、その他関係機関に働きかけ、新たな航空バイオ燃料の浸透を図る。

航空業界では、高騰する石油価格と航空機が環境に及ぼす影響が最大の課題だが、過去10年で運航量が45%増える中、燃料消費を3%増にとどめるなど、二酸化炭素(CO2)排出削減に取り組んでいる。今回の合意は、2020年までに航空バイオ燃料を4%まで増加させるEUの目標や2050年までに業界全体のCO2排出量を2005年比で半減するなどの航空業界の目標達成に向けたもの。

3社はバイオ燃料関連のコンソーシアム(Sustainable Aviation Fuel Users Group)に加盟している。ボーイングとエンブラエルは、ブラジルでのバイオ燃料産業の設立やバイオ燃料確保の技術開発で協業。ボーイングとエアバスは、世界各地での供給網の強化を行っている。2011年にバイオ燃料の航空機使用が認可されて以降、3社はバイオ燃料の導入を推進してきた。



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