海外環境・CSR通信

米国防総省、再生可能エネルギーの新目標を発表 RSS

2012年04月15日

米ネバダ(Nevada)州ネリス空軍基地(Nellis Air Force Base)に設置された太陽光パネル(2007年10月10日撮影)。(c)ecool.jp/Nellis AFB

米国防総省(Department of Defense)は、2025年までに再生可能エネルギーの利用を3ギガワットまで拡大するとした新たな目標を発表した。陸海空軍それぞれが、2025年、2016年、2020年までに1ギガワットずつ拡大する目標だ。再生可能エネルギーの導入には、停電対策や、国内のエネルギー供給能力を高める狙いもある。

オバマ政権は、再生可能エネルギーの主要導入先として軍をターゲットにしており、すでに国防総省は、2025年までにエネルギー源の25%を再生可能エネルギーとする事を発表している。特に米国西部の軍の基地などでは、再生可能エネルギー利用のポテンシャルが高い。国防総省は民間投資を利用して再生可能エネルギー導入を進めたい考えだ。

また、海軍はバイオ燃料の生産プロジェクトを推進し、国内各地の製油所で軍・商用のジェット燃料・船舶用燃料の生産を目指している。陸軍はクリーンな戦闘用車両の開発をデトロイトで進めており、2013年に燃料電池・ハイブリッド・代替燃料・蓄電池などによる車両を発表する計画。さらに、米エネルギー省(DOE)も、エネルギー貯蔵技術の開発を進めている。



PR情報

Google Scholar
米国防総省、再生可能エネルギーの新目標を発表の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ