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シーメンス、チリ最大の風力発電所に風力タービン115MWを供給 RSS

2012年05月23日

米ワシントン州南東部に位置する出力343メガワットの風力発電所「ローワースネークリバー(Lower Snake River)」に設置させるシーメンス製の風力タービン(2011年4月5日撮影)。(c)ecool.jp/Puget Sound Energy

ドイツの工業コングロマリット、シーメンスのエネルギー部門を担うシーメンス・エナジー( Siemens Energy)は、チリ最大の風力発電所に風力タービン115メガワット分を供給する。首都サンティアゴ(Santiago)の北約400キロのコキンボ(Coquimbo)州海岸沿いに位置するエル・アラヤン(El Arrayan)風力発電所向けに出力2.3メガワットの風力タービン50基を供給する。

契約には風力タービンの輸送、設置、試運転と5年間の保守サービスが含まれる。2013年春にプロジェクトの開始が予定され、2014年初頭に試運転が計画されている。完成すれば、チリで最大の風力発電プロジェクトとなり、約20万世帯の電力需要に相当する電力の供給が可能になる。

世界風力エネルギー協会(Global Wind Energy Council、GWEC)によると、チリは北部の砂漠地域から最南端部まで豊富な風力資源を持ち、風力発電のポテンシャルは約40ギガワットになると見積もる。


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