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米NRG、ジェンオン・エナジーを買収 米最大の独立系発電会社が誕生  RSS

2012年07月26日

NRG エナジーなどが中心となって投資する米カリフォルニア州南部・モハベ(Mojave)砂漠で開発中の太陽熱発電プロジェクト「アイヴァンパ(Ivanpah)」。完成後の発電能力は390メガワットを超える(2012年5月15日撮影)。(c)ecool.jp/BrightSource Energy

米電力大手NRGエナジー(NRG Energy)は、米独立系発電会社ジェンオン・エナジー(GenOn Energy)を買収し、米最大の独立系発電会社を設立する。今回の買収によって、企業価値は約180億ドルに、発電容量は約4000万世帯の電力需要に相当する47ギガワットとなる。米国東部、湾岸部、西部を中心に、化石燃料、原子力、太陽光、風力などによって、年間104テラワット時以上を発電する。

両社は従来型発電施設からの炭素排出量の削減に向け、2000年以降30億ドル以上を投資してきた。今後も太陽光発電や電気自動車(EV)の充電ネットワークの強化、クリーンエネルギー関連のサービスなどに注力する方針。

新会社の社名はNRGエナジーのままで、NRGのデービッド・クレイン(David Crane)最高経営責任者(CEO)が統合後の社長兼CEOになる。買収は2013年の第1四半期に完了する見通しで、NRGの株主が新会社の株式71%を保有することになる。


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