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企業名 インテリジェント・エナジー
業界 研究開発 発表日 2012/10/24

インテリジェント・エナジーとインディアン・オイル、燃料電池システム開発・実証で基本合意 RSS



eindian12_1024_001_s.jpg世界的電力技術企業のインテリジェント・エナジーとインド最大の石油・ガス企業インディアン・オイル・コーポレーション・リミテッド(インディアン・オイル)は、インド市場における多様な燃料電池システムにおいて水素活用法を開発するため、実証プロジェクトの開始と両社提携に関する基本合意書を締結しました。この基本合意書は、インドのニューデリーで開催されたイベント「ペトロテック2012」において、インディアン・オイル会長R.S. Butola氏立ち合いの下、インディアン・オイル代替エネルギー担当エグゼクティブディレクターのS.K. Sarangi博士とインテリジェント・エナジー最高経営責任者(CEO)のヘンリー・ウィナード博士によって署名されました。

この基本合意書に基づき、インディアン・オイルとインテリジェント・エナジーは、水素発電システム向けアプリケーションの実証および最終的導入のための段階的プログラムを準備します。この提携では、インディアン・オイルが生産する水素を使用して燃料電池向けの最適アプリケーションを実証します。追求するアプリケーションには、材料処理、電波塔および動力アプリケーションなどが含まれ、これらは低炭素で大気汚染のない電力システム技術を導入するという、インドで成長しているニーズに直接的な適合性を直しています。

インディアン・オイルR&D担当ディレクターのR. K. Malhotra博士は、次のように語っています。「インド亜大陸で急増しているエネルギー需要の増加に対応する革新技術の追及において、インディアン・オイルは最前線にあります。今回の関係により、多様な燃料電池アプリケーションにおける水素活用法の実証を促進できるものと期待しています。」

インテリジェント・エナジーCEOのヘンリー・ウィナード博士は、次のように語っています。「インテリジェント・エナジーとインディアン・オイルは、持続可能な電力システムの効率改善における革新を促進するという点で、同様のビジョンと取り組みを共有しています。経済成長が続くインドでの巨大な市場機会に対応する上で、インド最大の石油・ガス企業との提携がもたらす潜在力に大きな期待を抱いています。」

「インテリジェント・エナジーは、より多様なエネルギー源への移行の鍵となる一連の技術を提供します。21世紀のエネルギーを供給する上で、これらのエネルギー源は炭化水素と共存可能です。」

インディアン・オイルによる再生可能エネルギー開発は同社が提供するエネルギーポートフォリオの多様化のみが目的ではなく、インドの「ピラミッドの底」に位置する人々のエネルギー貧困の軽減、エネルギー利用の改善も目的としています。維持可能性に対するインディアン・オイルの取り組みの詳細については、http://www.iocl.com/Aboutus/sustainability.aspxをご覧ください。

インディアン・オイル・コーポレーションについて

インディアン・オイルはインドを代表する国営石油企業です。当社の事業は炭化水素バリューチェーン全体を網羅し、精製、パイプライン輸送、石油製品の販売から、原油およびガスの探索と生産、天然ガスおよび石油化学製品の販売にまで及んでいます。当社は2012年、有名なフォーチュン誌「グローバル500リスト」でインド企業として最上位、全体で83位となりました。インディアン・オイルと子会社は、インドの石油製品市場、国内の精製能力、下流部門のパイプライン能力で圧倒的シェアを占めています。インディアン・オイルと子会社はインド国内22カ所の精製施設のうち10カ所を所有・運営し、インド全土の都市および地方に所在する顧客接点3万7000カ所以上の圧倒的ネットワークを持ち、しかもIndane LPGas、サーボ(SERVO)潤滑剤、エクストラプレミアム(XtraPremium)石油、エクストラマイル(XtraMile)ディーゼル、プロペル(PROPEL)石油化学製品など、強力なエネルギーブランドポートフォリオを擁しています。

インディアン・オイル・コーポレーション・リミテッドの詳細については、www.iocl.comをご覧ください。

インテリジェント・エナジーについて

インテリジェント・エナジーは一流の電力技術企業で、世界規模の拡張性を備えたビジネスモデルを有しています。当社との提携により、提携企業や顧客は動力、定置式発電、消費者向け電子製品の分野で、当社の専有的な燃料電池技術を商用化することができます。

インテリジェント・エナジーの専有的な燃料電池システムは小型で強力、構築が容易であり、それが「一度の設計で何度も導入可能」という資源効率の高い戦略の推進源となっています。この手法により、提携企業はゴー・トゥー・マーケット計画を加速し、計画リスクを軽減することができます。

2012年の初め、インテリジェント・エナジーとスズキ株式会社は、ゼロエミッション車および他の産業向け空冷燃料電池システムの開発と製造を行う合弁会社「株式会社SMILE FCシステム」を設立しました。またインテリジェント・エナジーは、燃料電池によるゼロエミッション電気自動車タクシーを2012年にロンドンに導入するためのコンソーシアムで主導的役割を果たしました。

インテリジェント・エナジーはラフバラ大学で誕生し、2001年に設立されました。現在は250人以上を雇用し、ラフバラに本社を置き、ロンドン、カリフォルニア、インド、日本にオフィスを構えています。



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