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農林水産省は21日、「農林水産分野における省CO2効果の表示の指針」いわゆる、商品のライフサイクル全般にわたって排出されたCO2排出量を表した「カーボンフットプリント」について、2月19日まで意見募集を実施すると発表した。
日本は、平成20年7月、洞爺湖サミットで温室効果ガス50%削減という長期目標が示され、2050年までに60~80%削減という目標を掲げた「低炭素社会づくり行動計画」を閣議決定している。この行動計画の中で、国全体を低炭素化へ動かす仕組みの一つとして「見える化」が提言されている。同省では、京都議定書6%削減約束の達成に向けて、農林水産分野における地球温暖化対策を強力に推進するとともに「省CO2効果の表示」、いわゆるカーボンフットプリントの導入を進め、低炭素社会の構築を実現すべく、今回の実施となった。
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