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世界規模での風力発電の普及を目指す国際組織、世界風力エネルギー協会(The Global Wind Energy Council:GWEC)は2日、米国が2008年に風力発電能力を50%増強し、ドイツを抜いて世界一になったと発表した。米国はオバマ大統領のもと、今後3年間で風力や太陽光などの再生可能エネルギーを倍増する方針を打ち出しており、米国の風力発電導入はさらに加速するとみられる。
今回の発表によると、米国の風力発電能力は25ギガワットを超え、世界の風力発電能力の総計121ギガワットの約21%を占めた。また、前年世界一だったドイツの風力発電能力は24ギガワ ット、再生可能エネルギーの発展を促進を進める中国は前年より2倍以上に増強し12ギガワット超となり、米国、ドイツ、中国の3国で世界全体の50%を占める結果となった。
また今回の世界風力エネルギー協会の発表によると、2008年の世界の風力タービンの市場規模は約475億ドルだった。
詳細情報:http://www.gwec.net/
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