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環境省は6日、自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)の目標保有参加者タイプB(補助金なし参加者)に取り組む事業者を採択したと発表した。
参加者タイプBとは、設備補助を受けることなく、排出削減に取り組む参加者のこと。2010年度を含め2012年度までの全部又は一部の年度を削減対策実施年度として任意に選択し、2010年度については、基準年度排出量(2006年度~2008年度の排出量)から少なくとも1%の排出削減を、2011年度以降については、前年度の目標に比べ1%以上の排出総量削減を約束することが求められる。
今回採択されたのは、コクヨ(照明センサーの設置、エコライブオフィスの進化、エネルギー遠隔監視システムの導入)、岩手大学(岩手大学におけるISO14001認証取得によるCO2排出量削減の取り組み強化)、埼玉県北本市(高効率照明の導入、屋根への熱交換塗料の塗布、省エネ)などの6件。