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産業技術総合研究所は13日、地震の揺れを広域・詳細に推定する「地震動マップの即時推定システム(QuiQuake)」を開発し、その一部をウェブサイトにて公開した。災害の軽減に関する情報の提供が目的で、防災科学技術研究所などの他機関が所有・公開する情報と産総研が所有する地盤情報と計算機資源を統融合した。
今後は、情報をより迅速に提供するため、他機関が所有する地震観測記録を積極的に活用して高精度化を図るとともに、人口分布、建物や道路の分布などと重ね合わせることで、人的被害や物的被害など災害対応行動に直結する情報の推定へと発展させていきたいとしている。