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東京ガスと大阪ガスは19日、下水汚泥や食品残さなどの生物由来の資源から作るバイオガスの活用を始めると発表した。下水処理場や食品加工工場などからバイオガスを買い取り、都市ガスと同等の水準に精製し、通常の都市ガスに混ぜて供給する。人類が存続する限り枯渇しないバイオガスの都市ガスへの利用により二酸化炭素(CO2)の排出を抑制した低炭素社会、循環型社会の構築につなげるのが狙い。
東京ガスは食品循環資源の再利用事業のバイオエナジー(東京都中央区)から、大阪ガスは神戸市の下水処理場からバイオガスを調達する。契約期間は2010年度から2019年度の10年間。