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石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は7日、自動車の環境技術や携帯電話などのハイテク製品に欠かせないレアメタル(希少金属)のプラチナの鉱山の権益を、アフリカ南部のボツワナで獲得したと発表した。JOGMECは、同鉱区の100%の権益を持つ豪州企業と共同探鉱の契約を結び、3年間、総額300万豪ドルを負担することにより、鉱山の権益の60%を取得する。日本が海外でプラチナ鉱山の権益を獲得するのは初めて。
プラチナは、燃料電池の電極や自動車の排ガス浄化触媒などに用いられる希少金属で、世界の埋蔵量は、全体で2万トン程度と少ないうえ、埋蔵量の9割が南アフリカにあるとされている。