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中国電力は2日、森林などから発生する林地残材や間伐材などの木質バイオマスと石炭との混焼発電を行い、二酸化炭素(CO2)の削減量や発電設備の運用性を確認する「木質バイオマス石炭混焼発電実証事業」を開始すると発表した。
実施するのは、同社の新小野田発電所と三隅発電所で、新小野田発電所では年間3.5万トンのバイオマスから約3500万キロワットの発電と約2.9万トンのCO2削減効果を見込む。三隅発電所では年間3万トンのバイオマスから約3200万キロワットの発電と約2.3万トンのCO2削減効果を見込んでいる。