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三菱商事は木材最大手の米ウェアーハウザー(Weyerhaeuser Company:ワシントン州)とバイオマス燃料事業における提携に向けた覚書を締結したと発表した。まずは、米国にバイオペレット(木質の固形燃料)製造施設への共同出資および共同運営に向けた事業性調査を開始し、2011年の操業を目指す。
バイオペレットは、これまで使い道がなく廃棄物扱いだった木屑などのを円柱状に圧縮成型した再生可能燃料で、石炭と混焼することにより、石炭火力発電所の温室効果ガス排出削減効果が得られるなど、地球温暖化対策として期待されている。