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中部電力は9日、フランスの電力公社EDFの子会社で英国の燃料取引会社、EDFトレーディング(EDF Trading:EDFT)と発電用石炭の調達を目的とする燃料トレーディング業務で提携を拡大すると発表した。
中部電力は、2007年12月に全額出資子会社、中電エネルギートレーディング(CET)を設立、EDFTが新設した子会社と組合契約を結び、2008年度から燃料取引事業を行っていた。今回の提携により、石炭の調達はCETに一本化されることになる。
CETの優れたリスク管理能力を石炭の調達全体に適用することで、燃料需要の変動に応じた調達能力の向上と電力の安定供給を図りたい考えだ。