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新日本石油は25日、同社の川崎事業所(川崎市川崎区)に出力1990キロワットの風力発電所(扇島風力発電所)が営業運転を開始したと発表した。発電量は年間約300万kWh。風力発電は、温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを排出しないため、石油火力発電と比較して、年間約2000トンのCO2排出量を削減できるとしている。
新日本石油は、2003年度より、電力会社以外に電気の小売りを行うことができる「特定規模電気事業者(PPS)」として電気小売事業に参入しており、同発電所で発電する電力は全量を需要家向けに販売する。