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日本政府は15日、エジプト政府が紅海沿岸のガルフエルゼイト(Gulf of El Zeyt)地区で進める風力発電所の建設に、約389億円の円借款を供与すると発表した。ドイツやスペインなどが先行して建設を進める発電施設をあわせると、同発電所の発電容量は900メガワットを超え世界最大級の発電施設となる。円借款の対象は220メガワット分の発電施設で、2015年の稼働を目指す。
エジプトは、2020年までに総発電量の20%を風力発電や水力発電などの再生可能エネルギーで賄う方針を掲げており、今回の発電所建設もその一環。