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住友大阪セメントは24日、同社が開発したリチウムイオン電池正極材「リン酸鉄リチウム」が、エリーパワー(東京都・品川区)の電力貯蔵用大型リチウムイオン電池向けに採用されたと発表した。また2011年中には、ハイブリッド自動車や電気自動車、風力発電などの蓄電で大型リチウムイオン電池の需要が高まることを見込み、年産1000~2000トンレベルの量産用プラントを立ち上げることも発表した。
同社が開発したリチウムイオン電池正極材「リン酸鉄リチウム」は、ほかの素材と比べて、熱安定性が高く、充放電による容量変化が少なく長寿命などの特性を持つ。