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九電と川崎重工、鹿児島で低温地熱発電の実証実験 RSS

2011年08月31日

九州電力と川崎重工業は30日、鹿児島県指宿市にある九電の山川地熱発電所で、地熱発電の一種で、比較的温度の低い温水などで発電が可能な地熱バイナリー発電の実証試験を開始すると発表した。実証試験の開始予定は2012年4月。

バイナリー発電設備は、沸点の低い媒体を熱交換器で加熱・蒸発させ、その媒体蒸気により発電を行うもので、従来の地熱発電方式では利用できなかった比較的温度の低い蒸気・熱水での発電が可能になる。

今回、設置する小規模バイナリー発電設備(出力250キロワット)は、川崎重工業が工場の排熱などの有効活用を目的に開発したグリーンバイナリータービンを採用しており、地熱への適用が可能になれば、地熱資源が賦存する離島での適用や、温泉水などの熱の有効活用が期待できる。



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