
ケニアの首都ナイロビから北西約100キロにあるオルカリア(Olkaria)1号地熱発電所(c)ecool.jp/KenGen
豊田通商は7日、韓国の現代エンジニアリングと共同で、アフリカのケニア電力公社から同国最大の地熱発電所建設プロジェクトを受注したと発表した。受注額は約300億円。2014年4月からの稼動を目指す。
ケニアの首都ナイロビから北西約100キロに位置するオルカリア地域に出力14万キロワットの地熱発電所2カ所を新設・増設する。発電出力は計28万キロワットとなり、ケニア全体の約25%を占める。契約には発電設備の納入や据え付け工事を含み、蒸気タービンと発電機は東芝が納入する。
豊田通商が地熱発電所の建設プロジェクトを手掛けるのは今回が初めて。