環境・CSR担当者訪問

藤崎壮吾:地球と社会の持続的な発展を目指すFUJITSU Way

富士通株式会社

地球と社会の持続的な発展を目指すFUJITSU Way

日本を代表する総合エレクトロニクスメーカー・富士通。コンピュータ製造、関連ソリューションの提供で世界トップクラスの同社こそ、豊かな未来の象徴である。最近では携帯電話の分野でも話題になる富士通だが、ICT企業として日本のあらゆる分野でその技術力を発揮している。人とテクノロジーのあるべき関係を追求する同社の視点が、これからの人類の発展に必要ではないだろうか。富士通CSR推進部長の藤崎壮吾さんに話を伺った。

和木 淳子:一般社会とのつながりの中で宇宙開発を推進します

JAXA 宇宙航空研究開発機構

一般社会とのつながりの中で宇宙開発を推進します

昨年日本は、ある壮大な科学イベントに沸きたった。小惑星探査機『はやぶさ』の帰還である。打上げから7年間の飛行を経て、文字通り満身創痍で帰ってきた"金属の鳥"を、人々はあたかも命あるもののように迎え、感動した。 『はやぶさ』を生んだのは独立行政法人宇宙航空研究開発機構――通称JAXA(Japan Aerospace eXploration Agency ジャクサ)である。その優れた技術力は『はやぶさ』の帰還で証明されたものの、一方で政府の仕分け対象にもされるなど、一般社会の中でさまざまな評価がなされている。安全・信頼性推進部の和木淳子さんに話をうかがった。

赤坂 知亮(写真左)/廣田 聡(写真右):CSRの最大のミッションは、「安心・安全」なインフラを社会に提供し続けること

東日本電信電話株式会社

CSRの最大のミッションは、「安心・安全」なインフラを社会に提供し続けること

東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)のCSRは、社会インフラの整備・構築を行う同社の事業活動そのものであるという。その考え方について、総務人事部 総務部門CSR担当の赤坂知亮さんに、また、環境対策についてはITイノベーション部 グリーン推進室の担当課長、廣田聡さんに話を伺った。

八尾 祐美子:各種エネルギーを編成して最善のシステムを作ります

東京ガス株式会社

各種エネルギーを編成して最善のシステムを作ります

日本を代表するエネルギー企業である東京ガス。渋沢栄一を祖とする同社は、いうまでもなく日本のガス産業の歴史そのものである。戦前戦後の激動を経て、天然ガスを軸に多様な活動を展開する東京ガスに、多くの人が注目している。 オール電化やIHなど家庭から炎が駆逐されつつある趨勢の中で、東京ガスはどこへ向かうのか。広報部CSR室長の八尾祐美子さんに話をうかがった。

篠原 道雄:Hondaの環境保全は「社会貢献」ではなく、「社会責任」だ

本田技研工業株式会社

Hondaの環境保全は「社会貢献」ではなく、「社会責任」だ

Hondaはパーソナルモビリティメーカーとして、早くから環境問題に取り組んできた歴史を持つ。世界ではまだ知名度のなかった日本の自動車メーカーが米国の厳しい排出ガス規制を唯一、クリアしたことは、その後の車の環境性能向上に大きな影響を及ぼした。同社の環境に対する考え方は、創業者である、本田宗一郎氏の基本理念が根底にあるという。その環境への取り組みについて、環境安全企画室室長の篠原道雄さんに話を伺った。

安武 雅之:食べる楽しさ・喜びを伝えることが、私たちの社会的責任です

日清食品ホールディングス株式会社

食べる楽しさ・喜びを伝えることが、私たちの社会的責任です

1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を、そして1971年に世界初のカップ麺「カップヌードル」を開発した日清食品。創業者・安藤百福が作ったインスタントラーメンは、今や全世界で年間915億食が食され、多彩な食習慣を超えて愛される世界的な食品となった。そんな革新的な食品メーカーとして知られる日清食品が取り組む環境およびCSR活動とは。広報部の安武雅之さんに話を聞いた。

宮沢 浩司:環境行政をリードする。それが私たちの、使命です(後編)

東京都 環境局

環境行政をリードする。それが私たちの、使命です(後編)

来年度から、東京都の『温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度』が開始される。対象は、都内約1400の大規模事業所。CO2排出量の削減を"義務"化した条例は全国でも初となるだけに、各方面から高い注目を集めている。 そこで今回は、本制度の詳細に迫ってみるため、制度の策定に深く関わった、東京都環境局の宮沢浩司さんに取材を行った。

宮沢 浩司:環境行政をリードする それが私たちの、使命です

東京都 環境局

環境行政をリードする それが私たちの、使命です

来年度から、東京都の『温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度』が開始される。対象は、都内約1400の大規模事業所。CO2排出量の削減を"義務"化した条例は全国でも初となるだけに、各方面から高い注目を集めている。 そこで今回は、趣向を変えて本制度の詳細に迫ってみようと思う。取材にお答え頂いたのは、本制度の策定に深く関わった、東京都環境局の宮沢浩司さん。お忙しい中、とても丁寧に取材にお答頂いた。第1回は制度開始の背景や都の現在のCO2排出状況について、第2回は制度の詳細と東京都が取り組む意義などについて、お伝えする。

武田 正浩 :環境面においても、トップランナーであり続けたい

森ビル株式会社

環境面においても、トップランナーであり続けたい

六本木ヒルズや表参道ヒルズなど、次々と話題の施設を誕生させてきた森ビル株式会社。街の流れを変え、人々のライフスタイルにまで影響を及ぼすなど、その存在感は極めて大きいと言ってよいだろう。そんな森ビルが目指す、理想の都市とは「Vertical Garden City」。空間を縦に利用することで、都市と自然が共存するまちづくりが可能だという。一体どのような内容なのか。森ビル株式会社 環境推進室 上席副参事の武田正浩さんに話を伺った。

堀本 真由美:良い会社にしたい、良い社会にしたい それが究極の目標です

日本郵船株式会社

良い会社にしたい、良い社会にしたい それが究極の目標です

「海」「陸」「空」にまたがるグローバルな総合物流企業として知られる日本郵船株式会社。中期経営計画「New Horizon 2010」では基本戦略に「成長」「安定」と「環境」と、それらを支える基盤として「CSR経営の強化」を掲げており、CO2排出削減や環境問題に積極的に取り組んでいる。一般の人にはまだまだ馴染みが深いとはいえない海運業界。いったいどのような取り組みがされているのか、CSR推進グループの堀本真由美グループ長に話を聞いた。

石野 正大:本来の環境活動と合致しているか プロジェクト推進には、ストーリーが必要です

ソニー株式会社

本来の環境活動と合致しているか プロジェクト推進には、ストーリーが必要です

"世界のソニー"として圧倒的なブランド力を誇り続けてきた、ソニー株式会社。環境問題への関心が日々高まる中、世界のリーディングカンパニーであるソニーがどんな活動に取り組んでいるのか、気になるところである。さまざまな環境活動の選択肢が存在するが、ソニーは気候変動への取り組みを重点分野のひとつとしている。実際にどのような施策を行っているのか、CSR部CSRマネジャーの石野正大さんに取材をした。

渡邊 麻実:経済の方向づけ それが金融機関の役割です

株式会社大和証券グループ本社

経済の方向づけ それが金融機関の役割です

今回取材に伺ったのは、株式会社大和証券グループ本社。従業員数15,000人以上を抱え、総合的な投資・金融サービスを提供する、言わずと知れた金融大手だ。また、ワーク・ライフ・バランスの取組みにも積極的で、日経WOMAN誌2008年5月号の「女性が働きやすい会社Best100」において総合第7位、女性活用度第1位、2009年9月に掲載された日本経済新聞・日本経済産業新聞の「働きやすい会社2009」では第7位など働きやすい職場としても定評がある。業界でも異例という19時前退社を敢行し、有給取得も推進しているというが、大和証券グループがワーク・ライフ・バランスに取り組む理由は何なのか。金融業界の求められる社会的責任とは?CSR室の渡邊麻実さんに話を聞いてきた。

鈴木 啓美:お客さまと

株式会社フェリシモ

お客さまと"ともに"できる活動が基本 一人ひとりの参加で、世界は変わる

フリースタイルな人のためのファッションカタログ「haco.」や、エコ商品やフェアトレード商品などを集めたエコカタログ「ecolor」などでオリジナル商品などを販売する株式会社フェリシモ。独自のダイレクトマーケティング手法で、ファッションから生活雑貨、手づくりキット、美容関連、食品まで幅広い商品を提案し、女性を中心に人気を集めている。エコや環境への意識も高く、ナチュラル志向の商品を多く販売しているが、それらはどのように企画され、発売へと至るのか。フェリシモが考える社会文化活動、CSR活動とは。コーポレートスタイルデザイン部の、鈴木啓美さんに話を聞いた。

長谷川 泉:お客様との接点が多い「身近なコンビニ」だからこそ、 <br>できることがあると思うんです

株式会社ローソン

お客様との接点が多い「身近なコンビニ」だからこそ、
できることがあると思うんです

ちょっと小腹がすいた時、喉が渇いた時、忘れものをした時、など何かと立ち寄る機会の多いコンビニエンス・ストア。多くの人にとっては、もはやライフスタイルの一部といっても言い過ぎではないだろう。今回お話を伺ったのは、株式会社ローソン。"マチのほっとステーション"として全国に9,585店舗(2009年7月末)を展開している。そのローソンが取り組む環境活動とは、どのようなものなのか。店舗での取り組みを中心に、CSR推進ステーション・アシスタントマネジャーの長谷川泉さんに取材した。

稲垣 美知子:日本を支える

三菱重工業株式会社

日本を支える"ものづくり" 技術力で、社会へ貢献

日本を代表するものづくり企業、三菱重工。1884年の創立以来、「社業を通じて社会の進歩に貢献する」という社是を掲げ、ロケットから発電設備、環境製品、船舶、家庭用エアコンまでさまざまな製品を提供してきた。そんな三菱重工のCIステートメントは、「この星に、たしかな未来を」。技術力を持った会社だからこそ、その果たすべき役割や責任は大きい。三菱重工は、どのように地球や社会と向き合うのか。CSR推進室の稲垣美知子さんに話を伺った。

山本 正己:印刷で培った技術を、社会や環境へ役立てたい

凸版印刷株式会社

印刷で培った技術を、社会や環境へ役立てたい

世界で最も持続可能な企業を格付けする「グローバル100」に、3年連続で選出された凸版印刷。「グローバル100」はカナダのコーポレート・ナイト社と米国イノベスト・ストラテジック・バリュー・アドバイザーズ社が共同で実施する格付けで、企業を社会・環境・ガバナンスの側面で評価する。凸版印刷は、環境への取り組みが評価されたという。果たしてどのような点が評価されたのか、そして凸版印刷が考えるCSR活動とは。凸版印刷法務本部 CSR推進室室長の山本正己さんに話を聞いた。

片岡 まり:社員が誇りを持って働けること それがCSRにも活きてくる

株式会社 資生堂

社員が誇りを持って働けること それがCSRにも活きてくる

「資生堂の創業者・福原有信の妻・トクは、毎日銀座の町を散歩しながら、すれ違う人一人ひとりに『おはようございます』『ありがとうございます』と挨拶したそうです。閉まっているお店の前では、閉じた扉の前でも頭を下げていたと言われています。」資生堂には、このような"昔話"が数多く存在するという。東京・銀座に「資生堂薬局」が誕生したのは1872年。今から140年近くも前のことである。CSR活動においても、歴史ある活動が目立った今回の取材。総務部CSR室課長の片岡まりさんに、話を伺った。

松本 しのぶ:ストーリーを伝えること 物語が、CSR推進の力になる

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

ストーリーを伝えること 物語が、CSR推進の力になる

「コーヒーを取り扱い、販売する。それ自体がコーヒー生産地への支援になるのです。」スターバックス コーヒー ジャパン株式会社のCSRチームマネージャー、松本しのぶさんは一点の迷いもない真っ直ぐな瞳でそう語った。松本さんが自信を持って語るのは、スターバックスのミッションとCSR活動を結ぶ、確固としたストーリーが存在するから。CSRはストーリーを語るところから始まる、という松本さん。さっそく「コーヒーCSR」や環境への取り組みについて、話を伺った。

永妻 光夫:強みは豊富で多彩な人材とマンパワー コミュニケーションの力を活かしたCSR活動を

株式会社電通

強みは豊富で多彩な人材とマンパワー コミュニケーションの力を活かしたCSR活動を

「皆、人が好きで、人とコミュニケーションを取るのが好きなんですよ。」"コミュニケーションの力を社会のために"という基本方針のもとに展開している社会貢献活動においても、多くの社員が大小問わずさまざまなプロジェクトに参加してきた。当然の如く、NPOやNGO、他社からの要請も少なくない。ただ、「『電通』として何をしていくのか、どうまとめていくかが重要なミッション。」と、CSR室長の永妻光夫さん。「まだまだこれからの部分が多い。」としながらも、これまでの取り組みについて語ってくれた。

小沼 克年:ひとつの企業だけで解決しようとしない 地域やNPOと連携し、教育に力を注ぐべし

アサヒビール株式会社

ひとつの企業だけで解決しようとしない 地域やNPOと連携し、教育に力を注ぐべし

仕事のあとの「1杯」に、至福の時を感じる読者も多いことだろう。お酒は古くから、私たちの生活を豊かにし、喜びや潤いを与えてくれるものとして親しまれてきた。けれどもし、このまま環境破壊や汚染が進んだら......?酒類を提供する会社にとっては、企業の存続にかかわる死活問題となる。「すべてはお客様の『うまい!』のために。」を行動指針として成長し続けたアサヒビール株式会社は、環境問題にどう取り組むのか?大きな社会問題となっている不適切な飲酒問題に対しては?社会環境推進部 担当部長の小沼克年さんに、話を聞いた。

佐々木 吾朗:社員1人1人にスポットを当てること それが全社のCSR活動を促進する

キユーピー株式会社 

社員1人1人にスポットを当てること それが全社のCSR活動を促進する

キユーピーマヨネーズでおなじみのキユーピー株式会社。愛らしいキャラクターで人気の「キユーピーちゃん」は、あまりにも有名だ。常に身近な存在として私たちの食を支えてきたキユーピーが取り組む、環境活動とは?日々の活動を「社会と環境について語るブログ」に綴っている社会・環境推進室 佐々木 吾朗さんに話を聞いた。

福渡 潔:大切なのは、NPOやステークホルダーとの絆を深め共に推進すること

株式会社損害保険ジャパン

大切なのは、NPOやステークホルダーとの絆を深め共に推進すること

金融機関は、環境問題に対しどのように取り組むべきか―。製造業などと比較し、相対的に環境への負荷が少ないと見なされる金融業だが、損保ジャパンは90年に「地球環境リスクマネジメント室」、92年から地球環境室という部署を設置し、環境問題に取り組んできた。その熱意の表れは、97年に国内金融機関として初めてISO 14001(環境マネジメントシステム規格)の認証を取得したことからも見てとれるだろう。損保ジャパンが考える環境への取り組み、そして果たすべき社会的責任とは? CSR・環境推進室 課長 福渡 潔さんに話を聞いた。

菊地 保宏:CSRは一部の部署がやるものではない 全社員で取り組むべき活動です

株式会社日本航空

CSRは一部の部署がやるものではない 全社員で取り組むべき活動です

世界全体の二酸化炭素(CO2)排出量のうち、約2%を航空業界が排出していると言う。日本を代表する航空会社「JAL」はこの比率を大きいと捉え、さまざまな環境活動に積極的に取り組んできた。そこには、CO2を多く排出する事業という事実がある一方、航空業界のJALだからこそできる取り組みがあった。JALが取り組む環境活動、そしてCSRとは?経営企画室マネジャー菊地 保宏さんに話を聞いた。

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