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企業名 昭和シェル石油株式会社
業種 石油 発表日 2010/03/01
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昭和シェル、米欧で太陽電池の販売子会社設立 RSS

海外初となる子会社を米国と欧州に開設
社名を「ソーラーフロンティア株式会社」に統一


昭和シェル石油株式会社(会長:香藤繁常 本社:東京都港区台場2-3-2)の100%子会社である昭和シェルソーラー株式会社(社長:亀田繁明 本社:東京都港区台場2-3-2、以下:昭和シェルソーラー)は、2010年4月に海外販売子会社をアメリカ(カリフォルニア州北部)とドイツ(バイエルン州ミュンヘン)に設立することを決定しました。併せて、2010年4月1日より新社名をソーラーフロンティア株式会社(英語名:Solar Frontier K.K.、以下:ソーラーフロンティア)とし、世界統一ブランド、ロゴマークのもと国内及び海外事業を展開していきます。

今回の海外販売子会社設立と社名統一には、ソーラーフロンティアが太陽電池の研究開発、生産、および販売のすべてにおいて競争力を有する新たなビジネスモデルを確立し、世界の太陽電池産業をリードするという強いコミットメントが込められています。

現在ソーラーフロンティアは、宮崎県に太陽電池第3工場(宮崎第3プラント:年産900MW)を建設中であり、既に稼働している第1(宮崎工場:年産20MW)および第2工場(宮崎第2工場:年産60MW)と合わせて、世界最大規模の約1GW(1000MW)の年産能力を確立します。これにより、生産効率の最大化、およびエネルギーペイバックタイムの最小化を図ります。また、当社が現在、宮崎第2工場で製造中の太陽電池パネルは変換効率において開口部面積で13.0%と高い競争力を有しておりますが、既に研究ベースでは30cm×30cmモジュールの開口部面積で16.0%を達成しています。その成果を生かし、2011年に稼働する第3工場では開口部面積で14.2%程度の製品を生産する予定であり、2014年には15.0%程度を達成する見込みです。


「ソーラーフロンティア」について

「ソーラーフロンティア」という社名には、世界の太陽電池市場をリードしていくという当社のコミットメントが込められています。当社は独自のCIS技術で市場を牽引し、更なる技術革新へ向けたゆまぬ挑戦を続けて参ります。また、太陽の持つ無限のエネルギーを利用し、人類が持続可能な発展を続けていくという次世代エネルギーへのビジョンも包含しています。

ソーラーフロンティアの新ロゴについて(2010年4月1日より採用)

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新ロゴは、太陽との調和(オレンジ)、地球(青)、そして持続的発展への道(青)を表現しており、曲線は陽が昇る水平線を表しています。


【ソーラーフロンティア株式会社について】

ソーラーフロンティア株式会社は昭和シェル石油株式会社の100%子会社であり、経済効率が高く、環境負荷の少ないCIS太陽電池パネルを製造・供給しています。CIS太陽電池パネルは、銅、インジウム、セレンを使用した当社の独自技術で生産される次世代太陽電池パネルです。CIS太陽電池は高いエネルギー変換効率を実現できるだけでなく、信頼性、安定性、持続性、安全性、意匠性に優れるほか、従来より少ないエネルギーでの生産が可能です。現在、宮崎に太陽電池の第3工場(宮崎第3プラント:年産900MW)を建設しており、既に稼働している第1および第2工場と合わせて、世界最大規模となる約1ギガワット(1,000メガワット)のCIS太陽電池の年産能力の確立を目指しています。

以上

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