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企業名 新日鉄住金エンジニアリング(株)
業種 鉄鋼業 発表日 2012/10/18
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新日鉄住金エンジ、四日市でゴミ処理施設整備・運営事業を受注 RSS



新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)環境ソリューション事業部(事業部長 山田 良介)は、四日市市から新総合ごみ処理施設整備・運営事業(DBO形態:デザイン・ビルト・オペレート)を受注いたしました。

 本件の受注で、当社シャフト炉式ガス化溶融炉の国内受注実績は計39件で国内最多、三重県内では亀山市(平成12年稼働、80トン/日)、鳥羽志勢広域連合(平成26年稼働予定、95トン/日)に次ぐ3施設目となります。本件の施設規模は、県内では最大となる336トン/日です。

 新総合ごみ処理施設は、焼却施設と破砕処理施設及び管理棟で構成され、既設北部清掃工場の隣接地に建設される計画であり、総合評価一般競争入札方式で建設工事を含む事業者選定が行われました。

 当社シャフト炉式ガス化溶融炉の特長(高温溶融により多様なごみの確実な溶融処理、スラグ・メタルの有効利用による埋立処分量の削減、発電によるエネルギーの積極活用、万全な環境対策と安全性)と長期安定稼働実績に基づく信頼性、以下のような地域事情に即した処理提案等をご評価いただいた結果、当社が落札致しました。

 施設稼働後は、破砕処理施設から発生する可燃性残渣と不燃残渣は焼却施設へ持ち込み、溶融処理を行います。焼却施設で産出するスラグ・メタルを資源化することに加え、通常は埋立処分される集じん灰(飛灰)も資源化されることから、南部埋立処分場への埋立物はなくなり、ゼロエミッション社会の実現に向け大きく前進することとなります。

 当社はガス化溶融炉の建設を通じて、地域の貴重な自然環境に調和する安全・安心な廃棄物処理を通して循環型社会の実現と地域貢献への寄与を目指して積極的に取組んで参ります。


<本施設の特長>
 ・三重県内最大のごみ処理施設
 ・三重県内最大の廃棄物発電施設(発電機出力9,000kW)
 ・ゼロエミッション(埋立物ゼロ)型ごみ処理システムの実現に貢献


<建設請負契約 内容>
 1)工事名称:四日市市新総合ごみ処理施設 建設工事
 2)工事場所:四日市市 垂坂町 地内
 3)建設工期:平成24年10月5日~平成28年3月31日
 4)施設規模:焼却施設 336トン/日(112トン/日×3炉)
          破砕処理施設 32トン/日


<運営・維持管理業務委託契約 内容>
 1)業務内容:新総合ごみ処理施設の運転及び維持管理
 2)事業期間:平成28年4月1日~平成48年3月31日
 3)契約者:株式会社四日市クリーンシステム
        *本件事業のための特別目的会社(SPC)


施設完成予想図

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