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企業名 日本郵船株式会社
業種 海運 発表日 2012/11/15
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日本郵船、グループ最大の太陽光発電システムを米国で稼働開始 RSS


e_nyk12_1115_001_s.jpg当社グループ会社の郵船商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井川元雄)は、米国ニュージャージー州Port Murrayにある米国郵船ロジスティクス株式会社(YUSEN LOGISTICS (AMERICAS) INC、本社:米国)の倉庫敷地内でNYKグループでは最大規模となる太陽光発電システムの稼働を開始しました。

本システムにはソーラーフロンティア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:亀田繁明)製CISパネル(注)を採用、6,246枚のパネルが設置され、発電規模は500kW、年間発電量は約650,000kWhを見込んでいます。またインテグレーターにはToshiba International Corporation(本社:米国)を起用しました。

発電された電気は倉庫で使用すると同時に余剰分を地元電力会社に売電し、太陽光によるクリーンな電力を供給します。また、本プロジェクトはニュージャージー州政府の補助金制度(Solar Renewable Energy Certificates =SREC)ならびに米国連邦政府補助金の対象となり、米国における再生可能エネルギーのさらなる利用促進に貢献することになります。

当社および当社グループ各社は、地球環境と持続可能な社会に貢献するというNYKグループの環境経営ビジョンを推進するため、今後も再生可能なエネルギービジネスに積極的に取り組んでいく予定です。

(注)CISパネル(CIS薄膜太陽電池パネル)
次世代型太陽電池として期待されるCIS薄膜太陽電池は主成分である3元素の銅(Copper)・インジウム(Indium)・セレン(Selenium)の頭文字をとった薄膜化合物系太陽電池で、需要過多でひっ迫しているシリコンを使用しない太陽電池です。薄膜系太陽電池の中では発電効率が最も高い部類に属し、素子が黒色のため、ブルーの色合いで青い光を反射する結晶シリコン系太陽電池よりも太陽光の吸収力が高く発電量が多いなどの点で優れています。




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