答え:
スウェーデンはその豊富な水力資源の開発により、全電力の約半分を水力でまかなっています。2004年の時点の発電量の内訳は、原子力:46%、ガス:0%、石炭:3%、水力他:49%、石油:2%となっています。
他の質問でも紹介しましたフランス同様、スウェーデンにおいても、石油危機以降は原子力開発を積極的に推進しました。
化石燃料に乏しいという事情もあり、豊富な水力資源と原子力の積極的な開発によって、現在では、この2つの電源で全電力のほとんどをカバーしています。
火力発電はほとんど存在せず、CO2排出量 は限りなくゼロに近いと言えます。水力、原子力によって、欧州で電気料金が最も安価な国の一つです。